リンデンスクールについて
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リンデンスクールについて
個別対応で「専門科目を英語で教える授業」を2年間指導して頂きました。
1年目は、私の希望で1回分の授業だけを繰り返し練習しました。
その中で、授業の構成の仕方、時間配分、スライドの作り方、学生との応答の仕方についてアドバイスを頂きました。
2年目は、トピックの特色に応じた資料提示や展開の仕方などを指導して頂きました。
また、予定してなかったのですが、国外の大学へ転職することになり、面接対策と模擬授業の練習もして頂きました。
レッスンでは、インタラクティブな授業の方法を指導して頂きました。
留学経験の無い私にとって「英語で授業する」ことは「ゼロ」からのスタートでしたが、毎回のレッスンを通じて自分なりのスタイルを確立することが出来、国際的な環境で働くという夢を実現することが出来ました。
本当に有り難うございました。
以前リンデンで習った英語が現地で役に立っており、とても感謝しています。
会話はもちろんですが、特にライティングでの学習が役に立ちました。
しかし、国際的に太刀打ちするには、まだまだ学習が必要です。
当校注:2017年1月現在、同氏は国際会計士連盟(本部・ニューヨーク)や、IFRS(International Financial Reporting Standard) (本部・ロンドン)への日本代表として国際的に活躍されています。
リネット校長 殿
あたたかいメッセージありがとうございます。
校長と木勢さんにお会いしてから今まで本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
もしあの時この出会いが無ければ、専門家集団としてこのカンボジアでの任務の成功は無かったと思います。
私は決して有能な生徒では無かったと思いますが、受講していた当時はいつも、校長から英語のスキルだけでなく、勇気をもらっていました。
重ね重ね、ご指導本当にありがとうございました。
感謝を込めて
N.N
(原文)
Dear Professor Lynette,
Thank you for your warmest message for me and we are deeply grateful to spend a time you and Kise san for the first time in a while.
I think if I had not meet you at that time, I would not achieve a mission as a group of expert in Cambodia.
Every time I used to take your English class, I get the courage from you as well as English skill although I was not a good student.
Again, I deeply appriciate your teachings.
Best regards,
N.N
仕事上で英語でのやりとりが増えてきたのですが、一人ではなかなか上達しないので、ビジネス英語に強いという話を聞いてリンデンの英会話コースを受講しました。
最初は、発音がおかしかったり、会話のペースについていけなかったり、直すべき点が山のようにありました。しかし、先生は私の改善点をいち早く見抜き、一度で覚えられなくても何回も練習に付き合ってくれました。おかげさまで、自分のペースで、納得いく形で英語を覚えることができました。
今では仕事でも自信を持って英語を使っています。
授業で会話をしている中で、間違った使い方の英語をその場で的確に指摘してくれるのがありがたいです。
例えば、
「おまたせして申し訳ありません」を
「I am sorry for waiting.」
と言ってしまったのですが、これは間違いだそうです。
正しくは
「I am sorry for keeping you waiting」
「I am sorry for having kept you waiting.」
だそうです。
もう1つ例を挙げると、「彼女は快適に違いない」は
「she must be comfortable.」
は文法的にあっているけれど言わないそうです。
正しくは、
「I am sure she is comfortable.」
だそうです。
これまで他の英会話教室にも通っていたのですが、正直、ここまで突っ込んで指摘してくれる先生はいませんでした。ここで授業を受けて初めて正しい言い回しを知ることができました。先生には感謝です。
英文エッセイの作文の課題が自分一人ではどうしてもできなかったので、ライティングコースで添削してもらいました。
先生は、間違っている箇所を直してくれただけでなく、理由も丁寧に教えてくれました。また、別の言い回しもたくさん書いてくれました。例えば、「文法的には合っているけど、この文章の流れだとこの言い回しはあまり使わない。こっちの方がよりネイティブの人が使う言い回しだよ。」といった感じです。
これならボキャブラリーが増えるし、言葉の正しい使い方がわかるので、とても勉強になりました。
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